原因はタミフル?

次女が発熱し、夜中にうなされている。
「暑い」だの「目が痛い」だの機嫌悪くグズグズ言っているけれど、起きているのか寝ぼけているのか判断しにくい。



最近問題になっている、インフルエンザの時の異常行動。
タミフルが原因だとか、タミフルを服用してなくてもなってしまうとか、話がまとまらず、親としても医師としても判断に困ってるのではないでしょうか。

私は、タミフルの服用が原因と決めてしまうのは危険だと思っています。
タミフルを服用していないからと、安心してしまう恐れがあるから。
と言うのも、私自身その異常行動を目の当たりにした経験があるるのです。


妹が中学生、私は高校生の時。
高熱で寝ている妹が、突然自室から飛び出し、階段を駆け下りてきます。
ワーワー叫びながら台所へ行き、やかんに水を入れながらずっと叫んでいるのです。
それを静止すると、今度は突然玄関に向かって走り出し外へ飛び出そうとしました。
追いかけて捕まえると、そのままその場所に倒れこんで意識不明に。


救急車で病院に搬送。


倒れこんで意識不明と思いきや、これは寝ているだけとのこと。
起きだした妹はその時の記憶はなく、そのままいつもの様子に。

その時診てもらった医師の話によると、思春期でホルモンの変化が起こっているこの時期は精神的にも肉体的にも不安定で、そこに高熱によって錯乱したのではということでした。
これも推測にはすぎず、結局原因は不明なまま。


その時の妹は、インフルエンザではなく、タミフルも服用していませんでした。


妹はたまたま窓から飛び降りなかっただけで、自室からそのまま外に飛び出していたら、制止する暇もなく車にはねられた可能性もあります。
たぶん、この錯乱行動は、全国で調べると、もっとたくさんあるのではないかと推測されます。
報告症例になっていないだけ。


そんなことを考えると、タミフルを原因と決めてしまうのは安易で危険だと思うのです。



窓から飛び降り命を落としてしまうという痛ましいことが起こっていますが、これは決して特例ではなく、普通に身近に起きうることだと親としては心しておく必要があると思います。
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-31 09:53 | 徒然に

続・ハイジ

しつこくアニメネタでスミマセン(^_^;)


せっかく何日もかけて録画したハイジだったけど、保存する意味なしと思い消してしまいました。

子どもに観せたいと思って録画したけれど、その気持ちがなくなったから。


ハイジが子どもらしい我がままを言っている間は、「子どもだし」ですませていたけれど、それだけですまない場面も。


ハイジがいつものごとく我がままを言ってペーターの仕事に付き合って山に行ったのはいいとして、約束を破って危険な山奥へ行ったのもいいとして(本当は良くないけど)、そこで崖から落ちそうになり、ペーターまで命の危険にさらしたのに、謝罪の一言もないまま終わったのには驚き。
視聴者の知らないところでこっそり謝ったのかもしれないけれど、観ていて不満が残る。
うちの2歳児でも、悪いことをしたら「ゴメンナサイ」って言うよ。
助けに来た、おんじ(おじいちゃん)は注意もしやしない。


もっとも驚いたのは、ヤギのユキちゃんがハイジと暮らすことになった経緯。
すっかり忘れてたけど・・・

元々別の家の子ヤギだったユキちゃん。
ある日、売られる事を知ったハイジが、なんと、そこの家から黙って自分の家に連れてきたのだ。
つまり、泥棒だよ。

子ヤギを可哀相に思う気持ちは分かるけれど、そこで泥棒しちゃダメでしょう。
それで生計を立てている家庭もあるわけで、そこでおんじが『人間は罪深い生き物』だということを教えるのが筋ってもんでしょう。
それを可哀相だからという理由で、子ヤギを自分の家で育てると言い張り、その通りになっちゃうのは納得いかないわ~
ハイジが純粋で正しいかのように描かれているのも、観ていてモヤモヤが残っちゃう。



なんて、いろいろ書いたけれど、子ども時代はそれなりに楽しく観ていたわけで、我が家の子ども達が観たいと言えば、止めるわけでもないし、目くじら立てるほどではないんですけどね。


でも、一緒に観るにはフラストレーションがたまりそうなので遠慮しときますか (^_^;)
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-24 20:50 | 徒然に

↓とは反対に

ハイジを美化しすぎてガッカリした私ですが、反対に『フランダースの犬』のネロは、「あんた立派だよ」と、子どもの頃にはそこまで分からなかったネロの出来き過ぎな子どもっぷりに涙してしまった。

子ども時代もネロのことは可哀相な境遇であると分かっていたけれど、大人になって観てみると、そんな環境でも素直に心清らかに成長しているネロの素晴らしさに胸が痛む。

『フランダースの犬』が初めて日本で出版された時は、西洋風の名前が使われにくい時代で、ネロは「清(きよし)」、パトラッシュは「ブチ」だったそうです。

そんなことを考えると、これまたテレビで必ず放映される感動シーンも変な空想をしてしまう。




「ブチ、僕はやっと見れたんだ。葛飾北斎の絵を」

場面が変わって綾子(アロア)が叫ぶ
「きよしー!」

清が気を失う。

ブチが引く荷車に乗る清を天に導くお釈迦様。




ルーベンスという画家がいた事は、この話で初めて知ったわけだけれど、作品は未だに知らない。
輪島にある小さな美術館にルーベンスの絵があり、それを見たときには「おー、これがネロが言ってたルーベンスか」と低レベルな感想を述べてしまった(^_^;)


後、不思議なのが、同じようにおじいさんと二人暮しなのに、ネロ達はどうしてあんなに貧しく、ハイジ達は普通に暮らせたんだろう。
おんじ(ハイジのおじいちゃん)はこっそり財テクでもしてたのか?

謎だ・・・
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-21 22:15 | 徒然に

アルプスの少女

いったいどこから吊られてるのか謎のブランコは、まあいいとして・・・

大人になって『アルプスの少女ハイジ』を観ると、子ども時代と違った印象を受けてしまう。

数年前、WOWOWで放映されていたので、子どもの為にと録画して観てみると、正直驚き。
私の中の記憶は、綺麗なアルプスの自然に囲まれて、優しいおじいさんと楽しく暮らす素直で可愛いハイジ。
突然自然と離れた場所に連れて行かれ、おじいさんとアルプスの山に想いをはせる可愛そうなハイジ。

思い出は美化されているのよね。



ハイジって我がまま!



いや、ハイジの年齢を考えると、子どもなんてそんなもんなんだけど、自分の中で勝手に素直で可愛らしい良い子なってしまってたよ。


観ている途中で、何度もハイジに『おいおい』と突っ込んでしまった(笑)
素直で可愛いって、どうして思っちゃってたんだろうか。


全然可愛く思えないぞ


ペーターもひがみっぽかったり、いじけたり・・・
すごい普通の男の子じゃない。


「クララが立った!」の場面は、今でもテレビで必ず紹介される感動のシーンだけど、もうここを観ても感動できない自分が。



なんだか汚れた大人になっちゃった気分(^_^;)
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-20 23:01 | 徒然に

突然のフリー

『夫長期出張中』の妹母娘。
『夫仕事で休み無し』の我が家。

昨日の土曜日は、妹がお姉ちゃん組をイベントに連れて行き、私が妹組を自宅で放牧。

今日の日曜日は、交代で子ども4人を見て、お互い自由時間を持とうということに。

私は11時から1時半の自由時間を確保。

「お昼どこかで食べてきたら」と妹に言われたものの、
突然ランチに誘える友達もいず、一人で食べに行くのもサミシイ。

突然湧いたフリータイムに、何をしていいか悩んでしまう。

部屋の整理、洋服の整理、仕事、長女の制服の直し etc
しなくちゃいけないことは沢山あるんだけど、せっかくの時間が勿体無い。
(いつも「子どもが居るからできん」と自分に言い訳してるくせに(^^ゞ)

結局、家でビデオを観るか、本を読むか・・・
迷ったけれど、近所の大型書店を散策する事に。
レンタルコーナーは時々利用するけれど、
書店の方はあまり行ってないので、この機会にのんびりと見て回ろう。

子どもの頃の夢に「本屋さん」と言っていたくらい、書店が好き。
私と書店で待ち合わせすると、すぐに離れないし、声を掛けても聞こえないから嫌がられたこともあります。
「本屋さん」になると本が読み放題と思っていた夢は、大きくなり「商品だから読めない」と知り断念(笑)
でも、暇があると書店に入り浸り。


子どもが生まれてから、独身時代のように理由も無く書店に行く事が少なくなりました。
今日は久しぶりにブラブラ。
しかし、悲しいかな、持病の腰痛が出てきたので、1時間ちょっとで退散。


その後、自宅で買ってきたパンでランチ。
本をちょっとだけ読んで、あっという間の自由時間終了。


突然だったから、自由時間を楽しむ準備ができなくてちょっと惜しい事をしたかな。


次回、またこんな機会が訪れても大丈夫なように、wowowで観たい映画を録画しておこうと心に誓ったのでした。
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-11 21:58 | 徒然に

私は死なない

まだ私が独身の頃、友達が出産後言った言葉。

「私はこの子のために絶対に死なない」


中学生の時に母を亡くした友人の言葉だけに重みを感じました。


私も今、二人の子どもを持ち、「死ねない」ではなく「死なない」と言った意味が少しだけ理解できるような気がします。


自分だけのことを考えると、それなりに充実した人生だと思う。
まだまだ人生を謳歌したい気持ちはあるけれど、明日死ぬ事になっても「みんなありがとう!」と感謝しながらサヨナラできるように思える。


でも、子ども達の為に私も死なない。


子どもが全ての人生ではないけれど、子ども達の為に死なない努力をしたい。


あ、私にかなり惚れている夫がマグマ辺りまで落ち込みそうだから、それも心配かも(笑)


そんなことを考えると、自分は自分の為だけに生きているんじゃなくて、多くの人達に生かされてもいるんだなと感じるのでした。
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-10 22:01 | 子育て真っ最中

好きなマンガ

以前、妹と「自分の好きなマンガベスト3は何か」という話になった。


a0024884_21534883.gif今、私の中で一番勢いがあるマンガは『トッキュー』
『海猿』で有名になった海上保安庁の潜水士の話です。
海上保安庁の潜水士の中でも、特に優秀な人材を集めた特殊救難隊を略してトッキューと呼び、ストーリーはそのトッキューの活動を中心に進んでいきます。

主人公の無駄な明るさとひたむきさが今風ではないところにも好感が持てるし、周りのキャラも自然体で描かれて良い感じ。
楽しく一気に読めちゃうマンガです。

『海猿』も読んだけど、私には重すぎた。
映画も観たけれど、原作のマンガはかなりヘビーな内容。

『トッキュー』と『海猿』の原作者が同じなのに、こうも違うのは漫画家の違いかな?
『海猿』の漫画家は『ブラックジャックによろしく』も描いている人。
絵質が元々重い雰囲気の上に、ストーリーも『命』『死』が全面に出されているところが、読んでいて苦しくなってくる。


『のだめカンタービレ』に続いて大人買いしたいくらいなんだけれど、夫に「そこまで必要か?」と問われてしまったので、今は表向き我慢しているのです。
いつ、こっそり買ってしまうかは時間の問題のような・・・
(私の唯一の贅沢なんだから許してよねー)


さて、最初の話。
私のベスト3は・・・・

はじめの一歩
バナナフィッシュ

ここまでは不動のベスト2.

後一つに、「のだめカンタービレ」「トッキュー」「ワンピース」「ドカベン」
辺りが競い合っているかな。


暇つぶしにマンガを読みたい方は、参考にしてくださいませ~
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-03-02 22:21 | 興味深々

すごいぞソフトバンク

平日の日中は事務所の中。

退社後は自宅。

休日も、自宅を拠点に少し外出するだけ。


こんな私が携帯電話を使う頻度は少なく、
相手先もごく限られた人たち。

元々ソフトバンクユーザーでしたが、(Jフォン時代からだから長い)
この度、ホワイトプランに変更。

一番電話をかける夫もソフトバンクだし、
次に連絡を取り合う妹もソフトバンクに変更。

夜9時以降に携帯を使うわけでもなく、ネットも携帯を使うわけもない私。


これはホワイトプランにするっきゃないでしょう。


今までも、通話代が繰り越し繰越で、基本料しかかかってないのに、
4,000円を超えてた請求額。

今のところ、毎月かかる1280円以外に通話・パケット代が500円もしてない。
この分だと2,000円以内で納まりそう。


すごいよソフトバンク!
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-02-24 14:37 | 興味深々

独り言

将来は結婚して二人ほど子どもが欲しい若者って

健全だと私も思う。




藤原紀香に郷ひろみ

誰でもいいんかい。




バナナ98円って、安っ!

あ、針か。




映画で 「○○○」製作委員会って

なにを言いたいんだろう。
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-02-17 15:22 | 徒然に

ゴールはいつやら

今日、用事で香林坊を車で通り抜けると、まだ朝の時間帯なのになんだか賑わっている。

そっか、『フードピア金沢』が開催されてたんだっけ。
まだ一度も行ったことがないので、毎年新聞を見ながらよだれを垂らしているワタシ。

牡蠣や海老を囲炉裏で焼いて食べたい。
寒空の下で食べるあったかいラーメンは美味しいだろうな。


悪天候の多いこの時期、出店や多くの人でごった返す中、幼い長女と二人で食べに出かけるパワーなどなく、「この子が小学生になった時には二人で行こう」と思っていました。

そして、念願の長女小学1年生の冬には、私の腕の中にスヤスヤ眠る0歳児が。
又しても数年、新聞でよだれを垂らすことに。
なかなかフードピアにたどり着かない私。


後2マスでゴールなのに、サイコロの目は1で、『ふりだしに戻る』。

次女が生まれた時に思わず頭に浮かんで苦笑してしまった。


小学生になったからといって、子育てのゴールと言うわけではないけれど、手がかかる時期はひとまず終了。
「年の離れた子を持つと、子育てが長いよ」と言われたのを思い出す。
ゴール直前に又スタート地点だし。


ただ違うのは、自分の子育て。


長女の頃に比べて私のパワーが衰えていることもあるけれど、ずいぶん大らかになったものだ。
部屋をどれだけ散らかされても、外に落ちたお菓子を食べても、お風呂のお湯を飲んだって、気にしない気にしない。

同じ道を歩いているはずだけど、違う私。



さて、幼児版をゴールした長女。
これはこれで、別の問題が出てくる。
さらに青年を持つ知人が、子どものことで悩んでいる。


本当の子育てのゴールっていつなのかな?
社会人になるまで?
結婚するまで?
いやいや、自分が死ぬまでか?


ま、贅沢な悩みなのかもね。
[PR]
# by mi-suke_s | 2007-02-10 22:51 | 子育て真っ最中


女の子二人の母のどうでもいい雑文です


by mi-suke_s

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

最新の記事

消費期限を気にする長女
at 2010-11-26 14:10
アクリル絵の具の染み抜き
at 2010-11-15 11:40
子育て支援メッセ
at 2010-11-12 15:50
万一の時に
at 2010-05-11 11:19
そんなお年頃
at 2010-05-08 10:34

以前の記事

2010年 11月
2010年 05月
2010年 04月
more...

フォロー中のブログ

まったりcafeのらくがき帳
映画&海外ドラマが好き♪♪
主婦作家への道

カテゴリ

全体
子育て真っ最中
お出かけ
興味深々
徒然に
ピアノについて

検索

ライフログ

お気に入りビデオ

ゴースト/ニューヨークの幻(ワイド版)


ショーシャンクの空に(ワ)

お気に入りの本

高野優のミラクル育児図鑑―ベビーエイジの育児マンガ


ママはぽよぽよザウルスがお好き〈1〉子どもは怪獣だ!


ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻

お気に入りのアルバム

PEARL PIERCE

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧